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photo by kobido-japan

「用の美」とよく言われます。
 

物や道具は使ってこそ、価値が在り美しいというところの解釈でしょうか。。。

昭和の時代盛んに言われたこの「用の美」ですが

四半世紀以上経った21世紀の現代には、新たな解釈が必要な気もしています。


物には命があります。

”物”が語り継ぐ人から人へのStoryがあります。


眠っている物に再び新しい命を吹き込み、現代に蘇える素晴らしい瞬間を

是非皆様と共有出来たらと言う想いと、

「日本に眠る良き物に命を再び」

 

という志のもと、古美道を発足する運びとなりました。

世界のファッション文化も食文化も民族性、地域性が非常に大事なキーワードと感じています。

我々日本人が世界に誇る和装を始めとする文化を経験から生まれる目利きと確かな目線で

今の時代にマッチする時を超えた本物の品々を古美道ko bi doが皆さまにお届け致します。

よろしくお願い申し上げます。

古美道 ko bi do拝

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