祈りの先

2017年1/21から遠藤周作原作の

「沈黙ーサイレンス」が劇場公開されました。

映画界の巨匠マーティン・スコセッシ監督が

原作を読んでより28年、悲願の映画化として大変話題です。

マーティン・スコセッシ監督の経歴、出自を知れば

「沈黙ーサイレンス」映画化に対し

うなづける点も多いのではと思います。

「祈り」のシーンが数多く出てきます。

すでに御覧になった方も多いのでは。

非常にコメントが難しく

デリケートで重いテーマの映画です。

「祈り」それはいろんな宗教宗派がある中で

太古の昔より人類普遍の行動ともいえるのではないでしょうか?

どの宗教、宗派の宗教画にも光背、つまり後光があります。

本当に世界共通、必然とも思えるほど頭の周りや体の周りに

光の輪や放射状の光が表現されます。

宗教宗派「違い」については地域や人種など

現代では「争い」の元になる事が多いですが

「共通項」は目に観えるカタチで表現されています。

それが「光背」です。

古来より人は、光の中に何を観たのか。

光とは太陽の陽光なのか、ろうそくの炎の中の光なのか。

はたまた瞑想の中の光か。。。

厳かな沈黙の中。そんな場面に想いを馳せます。

最近、古美道にも多くの仏像が持ち込まれてきます。

仏像は祈りの対象ではありません。

多くの宗教が「偶像崇拝」を禁じています。

ではどういうことなのか?

祈る方向は「この先」にあるようです。

神社やお寺、今後ご参拝される方は

「祈りの先」を感じてみてはいかがでしょうか?

「祈り」のエネルギーはハーバード大学など

最先端の研究機関で調査、実験、研究され、発育や医療治癒の方面で

多くの実績を残しています。

21世紀の科学はこういった

「目に見えないエネルギー」を「可視化」すること

そんな研究が数多く実証されそうですね。


Brog

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