一茶 ISSA

俳諧師 小林一茶

江戸時代を代表する俳諧師です。

小林一茶が評価を受けたのは明治時代

高く取り上げたのは

明治を代表する俳諧師 正岡子規です。

司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」に主役としても

登場する俳諧師です。

一茶の創った俳句の数は約22000句といわれています。

これは比較対象として例に挙げますと

松尾芭蕉の約1000句と比較しても圧倒的な数です。

日常を切り取りメモのように遺す感覚に近かったのかもしれませんね。

一茶にとって俳句、俳諧は農民でもあった一茶の

生活、暮らしの一つであったのかも。

そして一茶を高く評価した正岡子規は約24000句を遺しています。

正岡子規は俳句の数において一茶を目標にしていたのかもしれませんね。

俳句は

「江戸時代のカメラ」的なもの、と私は思っています。

写実性に富み、言葉から「場面」が連想できます。

静止画だけでなく数秒間のショートムービーのような

俳句もありますね。

「古池や蛙飛び込む水の音」

これはわかりやすいです。

そのぐらい静かだ、ってことですね。

それに季語などから匂いや風景を感じることもできます。

ここでも日本文化のお家芸

「感じることの重要性」が垣間見えます。

積極的なアピールが多く感じられる現代の世の中ですが。。。

感じることの感性も磨いていきたいものです。


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